[お知らせ:2012年4月20日]

昭和建設のGarage+House【ガレージプラスハウス】が『別冊Lightning119 ザ・ガレージ・ファイル 3 』で 取材を受けました。
同時にスナップオン+カリフォルニア工務店+昭和建設のドリームガレージプロジェクトがスタートしました!

別冊Lightning119 ザ・ガレージ・ファイル 3別冊Lightning119 ザ・ガレージ・ファイル 3
クルマ好きの要望を叶える住まい GARAGE + HOUSE

Garage + House【ガレージ・プラス・ハウス】夢とくらしが響きあう。昭和建設のガレージハウス いつかはガレージハウス。 そんな夢を現実にするノウハウを私たちは持っています。 ご自身の趣味性、ご家族のライフスタイル、時間とともに変化していくニーズ、さまざまな方向から丁寧にプランし、家とともに将来を設計させていただきます

社長自ら、夢だったガレージハウスを建ててしまいました!社長自ら、夢だったガレージハウスを建ててしまいました!
車とバイクが根っから好きで趣味とする昭和建設の代表・工藤圭亮が、
まずは自分から夢を実現ということで建てたガレージハウスを写真でご紹介します。
大学時代は車をいじり倒した施主。いまはバイクのカスタムに夢中
木のぬくもりとRCの 頑強さを融合。まさにビルトインという印象のガレージハウス
ゆったり広めのエントランスは、仲間の車やバイクが停められるよう設計
R型の屋根のガレージスペースは大人の秘密基地。仕事が終わり直帰したい
ガレージは48.14㎡。木の内壁とRC構造がコラボレートして生み出すデザインが美しい
インテリアですっかりアメリカンな雰囲気となったガレージ
念願のバイクリフトで楽々作業。ガレージの主役的存在
泣く子も黙るスナップオンのツールストレージ。最高のワークステーションです
ロフトは15.11㎡。テーブルを置けば、仲間と語り合う最高のスペース
ガレージからロフトへ上がり、ロフトから出るとリビングへ降りられる立体動線
リビングにどうしても欲しかった暖炉と大型スクリーン
ホテルのようなセンスあふれる水まわりにこだわっています
広いお風呂は必須。ゆったりとした時間を過ごしたい
家族のぬくもりを感じたいから、対面キッチンを導入
掘りごたつのある和室。シンプルにするために収納は豊富
夜の来客も多いので、光の演出にこだわったエントランス